初詣のお賽銭の正しいやり方と5円がない場合でも安心の参拝方法とは? | 知恵まとめ

初詣のお賽銭の正しいやり方と5円がない場合でも安心の参拝方法とは?

初詣で参拝方法は色々特集されているけどお賽銭ってどうやって入れるのが正しいの?

5円を使うのが基本だけどない場合はどうしたらいいの?

あなたはこのようなお悩みをお持ちではありませんか?

新しい年の始まりである初詣は正しい方法で参拝して新年を迎えたいものですよね。

ここでは初詣のお賽銭の正しいやり方や5円がない場合の対処方法についてまとめています。

スポンサーリンク

初詣のマナーって知っていますか?

新年になると、まず初詣に出かけるという人も多いですよね。

私は元旦の昼間や夕方に出かける事が多いですが、大みそかから神社に並んでいる人も多く、一度やってみたいなと、そんな様子を映しているテレビ中継を見ながら毎年思います。

そもそも初詣は、地域の守り神である氏神様(神社)や、自分の家が先祖代々檀家になっている菩提寺に挨拶に行くものです。

特に意識していませんでしたが、私の実家も夫の実家も、まず地元の小さな神社とお墓参りに行くのが恒例なのですが、本来の意味を考えると自然な事のようです。

もし有名な神社やお寺に行きたい!と思う方は、先に氏神様やご先祖様に挨拶してからにしましょう。

そしてお参りは三が日までに行くようにして、予定が遅れたとしてもお正月飾りを飾っておく期間である松の内(基本的に1月7日までですが、地域により11日、15日までと様々です)までに済ませるようにしてください。

初詣といえばお賽銭が思い浮かびますが、正しいやり方や意味はあまり考えたことが無い方も多いのではないでしょうか。

参拝のマナーと同じくお賽銭についてもしっかり理解して、楽しんで初詣に行きたいですね。

初詣のお賽銭の正しいやり方とは?

混雑している神社のお賽銭箱には結構遠くからお金を投げている人を多く見ることがありますが、本来、お賽銭は感謝の意味を込めて神様に捧げるものですので投げるのはマナー違反です。

並ぶのが大変でもお賽銭箱のある最前列まで行き、お金を手のひらに置いてからそっと入れます。

この時なるべく音を立てない方がより丁寧です。

また、小銭でなくお札を入れたい場合は、裸のお札ではなく白封筒に入れたものを入れましょう。

なお、この時に封筒には住所や氏名を書くのが正式とも言われますが、大勢が目にする可能性のあるところなので、無理に書かなくても大丈夫です。

スポンサーリク

お賽銭で5円がない時はどうしたらいい?

さて、正しいお賽銭のやり方を知っていざ賽銭箱の目の前へ!となってお財布を開けると、「5円玉がない!」ということ、よくありませんか?

よくお賽銭には5円というのが広まっており、それは5円=ご縁を連想させる語呂の良い数字とされているからなのです。

あくまでの言葉の都合ですので、5円がなくても慌てなくて大丈夫ですよ。

一応、5円にかけた縁起の良い数字も複数あります。

・5円玉2枚(10円)=重ねてご縁がありますように
・5円玉3枚(15円)=十分にご縁がありますように
・5円玉4枚(20円)=良いご縁がありますように
・5円玉485枚(2425円)=四方八方から良いご縁がありますように

等々、ご縁にまつわる嬉しい願掛けがたくさんありますね。

最後の485枚は、お賽銭にしては高額ですがとても良い意味があるので機会があれば是非試してみてください。

ただ、5円玉がなくても特に問題ありません。

例えば

・50円=五重のご縁がありますように
・100円=百のご縁がありますように

などの意味もありますので、他の硬貨でも充分に良い意味になっています。

50円玉は5円玉と同じく穴が空いているので、「先を見通す」という前向きな意味も込められます。

ただ、どの硬貨でも安心と言うことでもなく、例えば・10円=(とお)とも読めるので縁が遠のく

・500円=硬貨の中で一番高額=先がない

という意味にもとらえられますのでご注意を。

でも私の場合は、良い事があった翌年には感謝の意味で500円玉を入れました。

だからと言ってその年には悪いことがあったか?というとそんなことはありませんでした。

お金は自分の気持ちですので、語呂合わせはあくまでも目安にして心を込めてお賽銭し、心の中で感謝を伝えるのが一番大切ですよ。

まとめ

新年新たな気持ちで初詣に行き、手水舎(ちょうずや)で身を清め、「二礼二拍手一礼」の作法で参拝することは大切ですし見た目にもスマートで上品です。

お賽銭も外せない作法の一つですし、せっかくだから縁起の良い硬貨、縁起の良い語呂を使用したいのは自然なことだと思います。

ただ、気に留めておいて欲しいのは「ゲン担ぎをしたから神様が味方してくれる」という事では決してないということ。

お賽銭は神様への感謝や尊敬の意味で行うものですので、その気持ちを込めることで、神様も喜び、自分にとっても有意義な一年間を送れるきっかけになることと思います。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください