卒業式の親のストッキングで黒のデニール数やタイツの常識マナーを解説 | 知恵まとめ

卒業式の親のストッキングで黒のデニール数やタイツの常識マナーを解説

お子さんの卒業式が近づくと、「卒業式の服装どうしよう?」と、
考える保護者も多いと思います。

ブラック系のスーツを選ぶ方も
多いようですが、問題はそれに合わせるストッキングだったりしませんか?

子供にとって最後の学校行事ですので、子供に恥を
かかせないように、大人としてしっかりとした服装で参加したいですよね。

でも、ストッキングの色にマナーってあるのでしょうか?
「タイツじゃダメなの?」などの疑問もあると思いますので
この機会にすっきり解決していきたいと思います!

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卒業式の親のストッキングは黒OK?デニール数の目安は?

様々なネットサイトで取り上げられているママのストッキング
事情ですが、「黒はマナー違反」「黒をはいていると非常識だと
思われる」などの言葉をよく目にします。

ですが正直なところ、
「これって限られた地域の話?」と感じるのです。

と、言うのも、「式典の際の保護者のストッキングのカラー」というものに、
正式な決まりやマナーといったものは無いからです。

自分自身の中学や高校の卒業式を思い返してみても、
ママ達のストッキングの色なんて全然印象にないですし、

今になって母親に聞いても
「ベージュ・・・だったかな?」という曖昧なものでした。

では何で「黒はマナー違反」という事が言われ始めたのかと言うと、
それは色そのものの意味からきているようです。

「黒」は「仏事」や「喪」を思わせる色ですので、
慶事(おめでたいこと、祝い事)には不適切という印象があります。

さらに送り出される式典である卒業式は、
入学式と比べてシックな色のスーツを選びますので、

そこにさらに黒のストッキングとなると、確かにお葬式に行くと
いっても自然な装いになってしまいますよね。

全体のバランスと、一番メジャーなストッキングの色として
「ベージュが無難」ということになっているだけなので、

「黒をはいたから他のママから何か
言われる」といったことはありませんよ。

また、ストッキングとタイツのデニール数の境目が
大体30デニールといわれていますので、30デニール以下のものを選びましょう。

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卒業式でストッキングではなくタイツを履くのはありなの?

先ほど、「タイツとストッキングの境目が30デニールなので、
それ以下のストッキングを選びましょう」と紹介しましたが、
「いっそのことタイツはダメなの?」と思いますよね。

「タイツなら暖かいから、3月の寒い体育館でも安心♪」と考えがちですが、
実はタイツに関してはマナー違反となってしまいます。

式典などでの服装は「礼装」とされますので、
「カジュアル」色の強いタイツはそもそも用途が違っていて
「場違い」とされるのです。

デニール数は多いほどに濃くなり、
カジュアル色が増します。

ティーンズ用の店では120デニール以上の
真っ黒なタイツが流行っているそうですよ。

それにショートパンツやスカートを合わせて
若い女の子が遊びに行く・・・

なら用途に合いますが、式典に出席する保護者としては
選択しないアイテムです。

「冷え性でタイツじゃなきゃ不安」という場合はパンツスーツにして、
パンツの下にタイツやレギンスを履くという選択肢もありますよ。

卒業式の親の寒さ対策で寒い時にコートやストールの着用って非常識なの?

まとめ

卒業式で保護者のストッキングの色に特別なマナーが無い事が
分かっていただけたと思います。

黒でもベージュでも構いませんが、
お子さんの大事な式典ですので「弔事」(葬式など、おくやみごと)
を思わせない服装にすることが大切です。

ブラックスーツに黒靴なら
ストッキングはベージュにするべきですし、

どうしても黒を
選択するならバックや小物を明るい色にして、
アクセントにする必要があります。

カジュアル用のタイツは使用できませんので、
冷えが気になる方は「ストールを持参する」「ホッカイロを使う」
などの工夫をして、式典を乗り切ってくださいね!

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