インフルエンザの検査反応が出ない陰性の場合はタミフル薬もらえるの? | 知恵まとめ

インフルエンザの検査反応が出ない陰性の場合はタミフル薬もらえるの?

高熱や関節痛が辛いイメージのインフルエンザですが、実際に
かかるととても辛いですよね。

私は毎年職場内でワクチンの
接種を申し込むのですが、ほぼ毎年ワクチン数が足りないので
抽選になっています。

無事に当選すれば半額程で受けられるの
ですが落選した年もあり、そうすると自費で病院に行かなくては
ならないので時間もお金もかかってしまい足が重いです。

でも、ワクチン接種をしたとしてもしなかったとしても
毎年周りには高熱で休む人が多発する時期があるのですが、

後で聞くと皆が皆、インフルエンザ検査で陽性が出るわけではないそうなのです。

「じゃあ陰性なの?こんなに熱が出て体中痛いのに?」と当人は
困惑しますよね。

インフルエンザにかかっているのに検査で
陰性になる可能性はあるのでしょうか?

また、その場合でも薬はもらえるのでしょうか?高熱が出てからでは遅いので、
元気な時にしっかりと知っておきたいですよね。

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インフルエンザの検査で反応が出ない陰性の場合でも薬はもらえる?

最近ではインフルエンザの検査キットが普及し、
大体どの病院でも検査ができるようになっています。

長めの綿棒(?)で鼻の中を
グリグリっとされて、これが地味に痛いです。

大人でも「うっ、痛い・・・」と思うのですから、
子供はさらに痛くて泣き出してしまいますよね。

でもお医者さんとしては、このインフルエンザ
検査キットに100%頼っている訳ではありません。

問診をして症状を確認し、たとえ検査で陰性の場合でも
「インフルエンザ感染症」と診断してくれる場合もあるのです。

私も経験があるのですが、だいぶ昔のまだ中学生の頃、
熱と関節痛で母親に病院へ連れていかれた際、

私の様子と症状を母から聞いたことですぐに
インフルエンザだと、しっかり診断してくれました。

今はもう先生が高齢のため閉院した病院ですが、
良い先生に恵まれたなぁ、と思います。

現在もそんな風に、検査結果だけではなく総合的に判断
(臨床判断)してくれる病院が多いですよ。

ただ、薬の処方となると
その先生の考えによるところですので、診断がされたらまず、薬が
ほしい旨を相談してみましょう。

インフルエンザの陰性反応が間違いってこともあるの?

鼻をグリグリされて大変な思いをしたのに、
検査結果は陰性になると「なんで?」「絶対インフルエンザだよ!職場で流行って
るし」などと疑問に思ってしまいますよね。

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でも、そもそもこのインフルエンザ検査キットは、
一定量のインフルエンザウイルスに反応して陽性反応がでるので、
例えば熱が出てすぐ検査したとしても

まだウイルスが検査に引っかかるほどは
いないので陰性になってしまうのです。

具体的にどれくらいのウイルスに反応するかと言うと、
約1万個以上です。この数は発熱や関節痛の発症後、

約12時間後に達する数字ですので、
半日経過していないと陽性にならない可能性があります
(例外的に数が増える場合も有ります)。

例えば朝に「熱が出た!」
と言ってすぐ病院で検査しても陰性になる可能性が高い訳です。

ですので病院では、自覚症状がでた時間を具体的に聞き、そこから
計算して半日経っていない場合は検査をせずに

「○時間後に予約を入れて検査するので、もう一度来てください」
と言われて一度帰宅させられるケースが多いようです。

私の職場でもこのパターンで再検査となり、
電話で「インフルエンザかどうかは半日経たないと
分からないそうだから、今日は一日休暇をとります」と連絡してきた
人が過去に何人かいました。

ただ、インフルエンザの薬である
タミフルなどは、体内での菌の増殖を防ぐ薬なので、菌が増殖する
時間(発症後約48時間と言われています)を過ぎてしまうと
内服してもあまり効果を発揮できません。

2日(48時間)以内には薬を飲みたいところですので
、病院には発症後半日~2日以内には
受診するようにしましょう。

ただ、先に紹介したように検査キット
のみで診断される訳ではないので、

重症になりやすい小さな子供や高齢者など、心配な方は発症後すぐに病院に行くのが賢明です。

関連:インフルエンザにうつる人とうつらない人の決定的な差でうつらないためのある対策とは

まとめ

検査キットはインフルエンザを診断するための強力な判断材料ですが、イ
ンフルエンザ菌の数によって陰性陽性の判断が分かれる
仕組みだという事はお医者さんも充分理解していることです。

なので発症直後に病院に行き、陰性反応が出たとしても、自分の
症状や周りの環境(インフルエンザ患者がたくさんいる等)を
しっかりと伝えて、お医者さんの判断を聞くようにしてください。

自分の場合も家族の場合でも、重症化しないようにしっかり病院に
行く事、先生としっかり話す事を意識しておいてくださいね。

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