ゴキブリが天井から動かない理由と落ちてこない駆除方法は? | 知恵まとめ

ゴキブリが天井から動かない理由と落ちてこない駆除方法は?

「キャー!!」妻の叫び声、温かい季節になると我が家の風物詩です。
台所や洗面所などでこの声が聞こえたときは99%…そう、「ゴキブリ」です。

黒光りしてすばしっこいヤツ、茶色っぽい小ぶりなヤツ…
色々出没しますね。

我が家では、ゴキブリ退治は私の仕事です。
逃がすと怒られるので、初動が大事。すぐ手に取れる場所に殺虫剤を数種類用意しています。

「ゴキブリ」が嫌いな方は多いでしょう。
フォルムや動きに冷や汗をかいた方も多いはず。

今夏経験したことですが、黒光りする大きなゴキブリを見つけた際、天井に張り付いて動きません。

よく観察してみると、触覚?は微妙に動いているような…
死んではいないようでした。

しかし、まったく移動する気配がありません。

天井に向けて殺虫剤をスプレーするのは抵抗があったので(飛んだりしたら
怖いので…)少し様子を窺っていました。

しかし、10分程してもまったく動かないので、しょうがなく殺虫剤を散布しました。
(すぐ逃げれるように体制を整えて…)

飛翔することなく、そのまま床に落下。幸いほとんど暴れまわることはありませんでした。

しかし、私の中で疑問が生じました。

・なぜ、ゴキブリは天井でじっと動かなかったのか?
・なぜ、飛んでこなかったのか?

これらの疑問を解決することで、今後彼らと対峙するのに役立つのではないか?
そう思い、色々と調べてみましたので、記事にさせていただきます。

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ゴキブリが動かないのはなぜ?

地面でガサゴソと動き回るゴキブリはもちろん恐怖ですが、
壁や天井に張り付いたまま動かない状態を目撃した方も多いと思います。

私は、冒頭で話したように天井に張り付いている状態を確認しました。
なぜ、ゴキブリは動かずじっとしていたのでしょう。

それは、単に「休んでいるから」です。

なんともシンプルな理由ですね(笑)

ゴキブリは壁を登ることができますが、それは、「足に油分がついていて、その油の
おかげで登ることができる」ようになっています。

いくら、油の力に頼っているといっても、

「登ると疲れる」→「壁や天井で休む」

と、いうことみたいですね。

ひとたび、休憩が終わると活発に動きまわる可能性がありますので、
止まっているうちに退治してしまう方がいいでしょう。

また、ゴキブリは性質は夜行性なので、明るい場所では、比較的動きが穏やか…
薄暗い場所では活発に動く傾向があるそうです。

ゴキブリってどんな時飛ぶの?

ゴキブリが飛翔する光景に戦慄を覚えた方もいらっしゃると思いますが、どんな時に
ゴキブリは羽ばたくのでしょうか?

飛ぶときの条件や理由が分かっていれば、このトラウマも軽減できるはずです。

まずは、ゴキブリが飛ぶ条件、特徴を見ていきましょう!

①夏の夜(暗い、薄暗い場所)で飛びやすい

→夜行性ということもあり、明るい場所で飛ぶ可能性は低いです。

気温や湿度にも影響します。

温度が35度前後、
湿度60%前後ではゴキブリは活発になり、飛びやすいようです。

(梅雨時夜間は要注意!)

②飛べる高さは約5メートル

→5メートルの高さであればゴキブリは飛びます。

アパートやマンションの2階くらいなら飛んでいきますね。

5メートル以上の高い階に住んでいても安心しないでください。

強靭な脚力で壁や排水管を伝ってやってきます。油断禁物です。

③真っすぐにしか飛べない

→蝶や蜂のように飛んでいる途中に方向転換はできません。

まっすぐ前を向いて飛びます。

ゴキブリが飛んで向かって来たときはゴキブリの進行方向に注意してください。

気になるのが、なぜゴキブリは飛ぶのか?ということですね。

人に向かって飛んでくる…恐怖ですね。
理由として、

①人に向かってくる理由

→ゴキブリは、威嚇の為に私たちに向かって飛んでくるのではなく、高い場所に
飛び移って逃げたいのです。

そして、「人間は、飛び移るのにちょうどいい高さのもの」と、ゴキブリは捉えています。

地面から飛べる高さは5メートルと書きましたが実際はそんなに飛ぶのがうまくありません。

なので、なるべく高い所から飛んで逃げようという習性があります。

②高い場所から低い場所に飛び移りたい

→壁や天井など高いところから低い所に飛び移りたいのです。

飛ぶのがうまくないゴキブリはより遠くに移動するために高いところから低いところに滑空しようとしています。

③そもそも飛ばないゴキブリもいる

→世界には3000~4000種類のゴキブリが存在するといわれています。
そのうち、日本に生息するのは50種類程度。北海道ではみかけないといわれるように沖縄を中心に温暖な気候で生息する昆虫です。

「チャバネゴキブリ」は飛びません(茶色い羽根で小ぶりなやつです)が、「クロゴキブリ」は よく飛びます(黒光り大きいやつ)。

『こっちに向かって飛んでくるのは、敵意の現れじゃなかったんだ~へえ~じゃあ、怖くないや~』とはなりませんね。

怖いものは怖いです(笑)

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ゴキブリが動かない時どう駆除したらいい?

最近はドラッグストアなどでゴキブリ退治スプレーをよく見かけます。

私が子供の頃の主製品は、「キンチョール」や「アースジェット」などの殺虫剤でしたがなかなか効かないイメージです。

暴れまわって結局逃げられるみたいな経験が多かったと記憶しています。

最近はかなり殺虫剤スプレーも進化しているようです。

動かないゴキブリなら広範囲をカバーできる殺虫剤でなくても退治できますね。

①冷凍スプレー

→ゴキブリ専用の冷凍スプレーです。

除菌成分入りのもあり、壁や天井を汚さないですし、除菌もできます。
凍らせるので暴れまわる心配も少ないので安心です。

人間の身体に害のある成分を使っていない製品もあって、
台所や近くに食器がならんでいる場所でも安心して使用できます。

②泡スプレー

→私も実際買って試したことがあります。

泡で固めて動けなくして退治する、という代物です。
私が買ったものだけかもしれないですが、照準が難しい!

あと天井にスプレーすると掃除が大変。固まった泡をはがす作業が…
あと、使用後少しべたつきがあります。

しかし、捉えた獲物は逃しません。泡の中に閉じ込めてしまう為、
直接触れることもなく
ゴキブリを目で捉えずに処理ができます。

③安定のゴキジェット

→緑色缶の殺虫剤です。比較的古参ですが、モロに殺虫剤という感じでよく効きます。

しかし、①、②に比べるとゴキブリが暴れまわるリスクは大きいのが現実で、
スプレーした場所がかなりべたつくので掃除が大変。

天井など高い場所には不向きと言えるでしょう。

他にも、色んなゴキブリ撃退商品があるかと思います。

ゴキブリ退治に悩まされている方は、
ドラッグストアなどを散策してみてください。

まとめ

色々と書きましたが、真面目な話をすると、
『ゴキブリ』は、不衛生な場所を好む(世界にはきれいな場所に生息する種もいますが)といいます。

それゆえに、身体には様々な病原菌が付着している場合があるそうです。

代表例で言えば「チフス」「サルモネラ」など。

ゴキブリを見かけた、触った、対峙したりした場合は消毒を徹底して菌に感染するリスクを減らす必要があります。

個人的に思うのが、「ゴキブリ」という名前の響きの禍々しさですよ。
なんか、不気味な響きに聞こえませんか(笑)

もっと、親しみやすいかわいい名前にしたら恐怖半減なのに…と思ったり…

妻にそう話たら、フル無視されたのでこのへんで(笑)

今年はゴキブリに出会いませんように!

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