くしゃみで尿漏れする女性の知られざる原因と今すぐできる対策とは? | 知恵まとめ

くしゃみで尿漏れする女性の知られざる原因と今すぐできる対策とは?

くしゃみしたり声を上げて笑ったりしたときに
尿が漏れるとドキッとしますよね。

私は出産後一年くらいはこの症状が続き、
尿漏れ用のナプキンを愛用しながらも

「ずっとこのままなのかな?」と不安になっていた時期があります。

いつのまにかほぼ収まっていましたが、
今でも大きなくしゃみを何回もすると、
尿漏れにびくっとさせられることがあります。

そもそも何で尿漏れするんでしょうか?
何か対策があるなら進んでやっていきたいですよね!

スポンサーリンク

くしゃみで尿漏れする女性因と対策とは?

一口に「尿漏れ」といっても、次のようにいくつか種類があります。

・腹圧性尿失禁
3,40代女性の尿漏れの原因の多くはこちらです。

笑ったりくしゃみを
して腹筋を使う瞬間に尿が漏れます。

腹圧底筋が緩んでくると
尿道の締まりが悪くなってしまうことで尿漏れします。

・切迫性尿失禁
過活動膀胱と言って、トイレに行きたいのにずっと我慢していると、
いざトイレに行けるタイミングで下着をおろしている間に
でてしまうような症状です。

その他、上記2つが両方とも起こる混合性のものなど様々ですが、
多くの女性がお悩みなのが腹圧性尿失禁の方だと思います。

ちなみに私の夫や義父は経験がないようなのですが
なぜ尿漏れの症状は女性に多いのでしょう?

まず、男性と女性では尿道の長さが違います。

男性の尿道は細長く湾曲しているのに対し
女性は短めで男性より太くてほぼ直線なのです。

身体のつくりが主な原因のようです。

また、出産経験のある女性の場合
分娩時に骨盤底筋と繊維組織が
強く引っ張られ続けて緩んでしまうのも要因の一つ。

私も出産直後はくしゃみをすれば毎回漏れるのに加えて
意図していない場面、

お風呂で湯舟に入ろうと浴槽をまたいだり、
階段をのぼったりしたときで
少しでも腹筋を使うと出てしまったりしていました。

くしゃみの尿漏れで病院に行くべき?

尿漏れの多くは骨盤のゆがみや腹圧底筋の緩みによるものです。

出産の影響で一時的にそうなってしまっても、
職場復帰などで身体を動かすようになれば
自然と治ってくる場合も多くあります。

私も職場復帰を機に、徒歩か自転車通勤になり
階段を使うなど産休中よりだいぶ動くようになると
いつの間にか治っていきましたので

スポーツや骨盤体操などで改善するようなら
特に病院に行く必要はないようです。

症状が軽いなら、ドラックストアに
行けば市販薬やサプリもあるので試してみても良いかも知れません。



ただ、やっぱり気になる方や、肥満、咳が原因で尿漏れしやすく
なった方は、病院で治療するのが一番安心だと思います。

ちなみに私も出産後に職場復帰して
「尿漏れが落ち着いてきた♪」と思ったのもつかの間

風邪を引いて咳が止まらなくなった時がありました。

咳も毎日続くと尿漏れも復活し、「何で??」と
思いながらも病院にいくと何と肺炎になっており、
即入院したことがあるのです。

咳やくしゃみも慢性的になっている方は、
別の病気の可能性があるので、
やはり病院で診てもらった方が良いですよね。

スポンサーリク

話が逸れましたが、尿漏れで病院に係る場合
尿漏れのみの症状なら尿失禁科か泌尿器科

私のように咳などの症状がある方はまず
総合内科か内科で見てもらった方が良いです。

出産が原因の場合は
婦人科でも診てもらえることもありますが

全部の婦人科が診てくれるわけでもないようなので
予約の際に相談してみてください。

病院に係った場合は尿検査や尿道の検査、超音波検査、
膀胱のストレスチェック(トイレを我慢して尿漏れするかどうか
実際に検査する)など、

病院や主治医により様々なようです。

また、泌尿器科系は男性の先生が多くて
女性は少し恥ずかしいと思うかも知れません。

男性の先生もあくまでも患者さんとして
病気の方をみているので、こちらが気にしすぎなくても良いんですけどね(笑)

それが結構気になってしまうという方は、
今はインターネットで自分の住んでいる県の病院を
一覧で簡単に検索できるので、
女医さんのいる病院を探してみてください。

関連:ワイシャツの脇汗の染みの簡単な落とし方と染みを防ぐ汗染み対策とは

まとめ

いかがだったでしょうか。

自宅ではまだ良いとしても、外出先や
仕事中に尿漏れしたらかなり気になってしまいますよね。

臭いの心配もあるし、慢性的となると心身ともに疲れてしまいます。

病院で治療してもらうのが確実ですが、
骨盤の体操や散歩のようなウォーキングでも充分なので

まずは下半身を意識的に動かして、
ゆがみや緩みを少しずつ治していきましょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください