家庭訪問の玄関先ってどういう意味でどう振舞うか玄関マナーを伝授 | 知恵まとめ

家庭訪問の玄関先ってどういう意味でどう振舞うか玄関マナーを伝授

一昔前の家庭訪問と言えば、お母さんが張り切って高いお茶と
お菓子を用意してリビングでおもてなしする・・・といった
イメージが根強いと思います。

でも最近ではプライバシーの
問題や先生の時間の都合から、家内に入ることなく「玄関先で」
と言われることが多いようですね。

でもいざそう言われると、
「言葉通りに本当に玄関で良いの?」「失礼にならない?」と
気になってきますよね。

そこで今回は、玄関先で行われる家
庭訪問について、詳しく解説していきたいと思います!

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家庭訪問で玄関先とかかれている学校側の意図は?

今も昔も家庭訪問の目的は変わりません。

一番の目的はずばり
「その家の子の通学路を確認すること」です。

通学路に危ない
箇所はないか?寄り道しやすいお店はあるか?
などを確認すると同時に、

万が一ケガや災害が発生した時などに、先生が迷わず
子供を家まで送り届けられるように確認しておく意味もあります。

他には、保護者と話すことや顔見知りになることです。

保育園や幼稚園のように、
保護者同伴の行事が多かったりすれば自然と
顔見知りになり、

先生にとっても親にとっても安心感が
生まれやすいですが、学校にあがるとそうはいきません。

そこで普段会う機会のない保護者ときちんと会って話す
機会を作ることで、
お互いに顔が分かり信頼感も生まれやすくなるのです。

家庭訪問を玄関先で済ますときの常識マナーは?

公立学校では今やほとんどが玄関先で済ませる傾向にあるようです。

先生にも時間の都合がありますので一日に回れる家庭の数は
限られます。

いちいち靴を脱いでリビングにあがり、お茶を
出してもらって・・・としていると、あっという間に時間が
過ぎてしまいますよね。

そこで事前にお便りなどで「家庭訪問は
玄関先で行います。

お茶菓子も結構です」などと書かれている
ことも多いのです。

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では言葉通りに受け取って良いのか?
というと、「本当にいいの?」と迷ってしまいますよね。

まず、玄関にある程度スペースがあるなら、座布団や折り畳みの
イスを出すなどして、そのまま玄関で済ませて構いません。

お茶の一杯くらいは出しても構いませんが、飲んでくれるかは
分かりません。

合間にトイレへ行くのを避けたいために、
家庭訪問中に水分は取らない派の先生もいるようですので、
無理には進めないようにしましょう。

また、「玄関が狭くて
座るスペースもないよ」という場合は、一応最初に「ここでは
狭いので、リビングでお話ししますか?」と声をかけ、

それを受け入れるようなら
家の中にお通しすれば良いですし、

断るようならそのまま玄関での立ち話で構いません。

先生はスピーディーさを重視していますので、
10分程度話せれば充分と考えています。

ですので、「悪いな」「マナー違反だった?」などと
こちらが思い悩む必要はありませんよ。

また、玄関先ではお茶も
出せないからと、ペットボトルのお茶やパックのお菓子をお土産に
渡す保護者もいるようですが、

荷物になるようなものを
渡してしまうと迷惑がかかる場合もありますので、

「車だし、渡しても大丈夫そうかな?」など、
渡す前にその場の雰囲気をよく観察してみてください。

まとめ

新学期が始まってすぐくらいのタイミングで行われることが多い
家庭訪問ですが、「マナーは?」「お茶菓子は?」などと悩む
お母さんも多いですよね。

ただ、先生側からしてみると
「今日は○件まわるぞ」「一家庭15分までなら夕方学校に
帰れるな」など、タイムスケジュール重視で動いていますので、
各家庭の細かい所作までは気にしていません。

「玄関先で行います」「お茶菓子は不要」、と
事前に言われている事なら、それに従うのも一つのマナーです。

こちらもそこまで緊張せずに、
「玄関先で子供について少し話せば良いんだ」という感じで、
楽な気持ちで臨んでくださいね。

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